写真は先日書いた野菜を市場売りしている天国のようなセブンイレブンであるヘブンイレブンにて買った野菜達。
左から
長野産サニーレタス50円
沖縄産シークワーサー50円
北海道産ニンジン3本入100円
長野産ブロッコリー100円
群馬産キュウリ太いの3本入100円
群馬産ナス4本入100円
千葉産トマト2個入100円
全部で600円でした。
あと前回行った時は興奮しててコンビニの中は見ずにレジしてたんだけど、このコンビニ、定番商品を売る気が無いのか野菜が所狭しと店内にも並べられていて歩ける場所が少ないくらいだ。雑誌の前にはもちろん野菜が並んでいて雑誌を取ることすらできない。
シークワーサーが売ってたり、生唐辛子もたっぷり入って50円だったりとまさに理想的な八百屋さんなのだ。
この店の亭主らしいおじさんがこのナスはいいよねぇとかいいながら買い物中のおばさんたちに話しかけている。前回買ってよかったものを報告しているのだろう。
そうゆうのっていい流れだなぁ。
お互い良かったものを言い合って次に繋げる。
しかしこのセブン八百屋風がすごくていまだに衝撃うけるんだけど、こんな自由なコンビニが増えるといいなぁ。
今は台風が来ていてものすごい風の音がする。
mumを聴きながら久しぶりに小説を読んでいる。宮木あやこ。
野菜をたくさん買うと安心する。