世間ではものすごくちやほやされててもまったく色で出てこない人、
まったく知らない人でも色がすごい人。
たくさんの人が居るみたい。
僕は人をちゃんとみれているだろうか。
そうでもない。
自分の感情に押し流されてまったくもってわからない時がある。
人が苦手だしね。
もし、僕が色をみれるとすれば、まったく違う僕が僕に教えてくれているんだと思う。
夢を見たら、文章にしてみるといいと教えてくれた。
少しやってみようかな。
さいきん、猫目になりつつある。
絵がうまい人、歌がうまい人、車の運転がうまい人、それぞれが、おんなじ事を考えてるかもしれない。
かったりーな。とか、
僕にはなんにもないけれど、おもしろいものをおもしろいと言える。それだけ。つまんねーでしょ?
でもおもろいよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿